第14回江蘇国際服装祭は9月に南京で開催されます。

3月25日に開催された第14回江蘇国際服装節記者会見によると、江蘇省人民政府は今年9月14日～16日に南京国際博覧センターで第14回江蘇国際服装節を開催する。

今回の服装節は江蘇省人民政府が主催し、工業・情報化部が支持し、中国紡織工業連合会が協力し、江蘇省経済・情報化委員会、江蘇省紡織工業協会が共同で引き受けます。

江蘇国際服装節組織委員会の副主任によると、

現在まで、江蘇国際服装節はすでに13回の開催に成功しました。13年来、江蘇国際服装節はずっと「ブランド江蘇、ファッション江蘇」というテーマを堅持し、業界から広く認められました。

近年、展示会の規模が拡大し、出展ブランドのレベルが高くなり、商業貿易の雰囲気が濃厚で、展望性、影響力のある活動が増えてきました。

聞くところによると、第14回江蘇国際服装節は博覧会、2012江蘇省ファッション創意週間とシリーズ活動の3大部分から構成されている。

博覧会は自主ブランドの展示を際立たせ、国際化に参与し、ファッションの潮流を強調して展示し、産業チェーンのドッキングを強調しています。

博覧会は1200のブースを設けて、海外のバイヤーを400人ぐらい招待します。代理店、加盟商は1000人ぐらいで、専門のバイヤーは2万人ぐらいです。

2012江蘇省ファッション創意週間重点三つの強化、国際ファッション理念の導入を強化し、ファッション創意とブランドを強化し、

中国紡織工業連合会の王天凱会長、江蘇省人民政府副秘書長の王志忠氏が講演し、中国紡織工業連合会名誉会長の許坤元氏、工業・情報化部消費財工業司の王偉副司長、中国紡織工業連合会の楊紀朝副会長、中国ニット工業協会の楊世浜会長らが会見に出席した。